☆ゴミゼロ通信2006年3月26日号(今号515通発信)
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┏━↓ 今日の話題のダイジェスト↓━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
「島田市のダイオキシン類測定分析調査の結果を紹介 3/25」
島田市のプラスチック分別廃止は大丈夫だろうか?
「町田市ごみゼロ都市宣言」への道その後?
●「ごみゼロサミット2006」準備着々(開催2006年5月28日)
賛同団体 35団体(すでに昨年を大きく上回る!)
●「1.5Rに過ぎない」パンフレットを発行しました。
容器包装リサイクル法の改正を求める全国ネットワークニュース第63号より
●「止めよう!ダイオキシン汚染・東日本ネットワーク」
4.23結成記念集会
●「溶融炉が危ない!」(著者・津川敬 発行・止めよう!ダイオキシン関東ネットワーク)
  好評発売中
●ゴミゼロネットの定例会にお集まりください! 
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「島田市のダイオキシン類測定分析調査の結果を紹介 3/25」へ行ってきました。(壷)
島田市のプラスチック分別廃止は大丈夫だろうか?
 
表記の集会に、メールでのお誘いに乗って(注:参考1)、行ってきました。
講師は静岡県内では、何度も講演をされている環境総合研究所副所長の池田こみちさん。
 
│環境総合研究所HP  http://eritokyo.jp/
│松葉ダイオキシン調査に関する総合サイト
 
島田市は昨年10月より新日鉄による
シャフト式直接溶融炉(コークスベッド式) 148t/24h(74t/24h×2炉)
の試運転が始まり、来る4月に本運転が始まる。
集会の主催者の島田市議津田恵子さんたちは、試運転が始まる直前の10月に
環総研に依頼して、松葉による大気中のダイオキシン調査を実施、
今後、運転開始後にも継続的なダイオキシン調査を計画している。
その第一回目の報告会であった。
 
全国的には、相当な箇所で松葉によるダイオキシン調査は数年前より実施されており、
静岡県内では、旧福田町(現磐田市)で実施されていただけだった。(多分?)
 
ささほうさな町 福田町 HP http://sasahousa.hp.infoseek.co.jp/
松葉が示す環境汚染 HP http://members.at.infoseek.co.jp/pinecone/
その調査は少額の費用(10〜20万円?)で、ダイオキシン調査ができる画期的なもの。
「溶融炉=ダイオキシンゼロ」というイメージを推進側は打ち出しているが、
それに対する住民側からの強力な問題提起の行動であろう。
 
興味を引いたのは、池田さんの講演の内容もさることながら、島田市の実態。
直接溶融炉の実態だった。
見学に行った津田さんによれば、溶融炉で生成されるスラグ・メタルを
手動でかき出しているそうだ。(1時間に1回くらい)
平日なら、申し込みさえすれば見学が可能なようなので、
事故がある前、早めに見学する価値がありそう。
 
もうひとつは、島田市の分別の大転換だ。
島田市はかなりふるくから、プラスチックの分別を実施し、埋立てきた。
溶融炉導入によって、この4月からその分別を廃止し、焼却を開始し、
埋め立ててきたプラスチック類を溶融炉で焼却するそうだ。
燃やすことによって、発電をする(サーマルリサイクル)からよいという理屈らしい。
すぐお隣の志太広域組合(藤枝市・焼津市・岡部町・大井川町)では
容リ法に基づく、プラスチック容器の分別が昨年から始まったばかりというのに。
明らかに、時代の流れに逆行している。
 
参加者の一人は溶融炉に燃料にコークスが使われていることをさしながら
「せめて、コークスの代わりに、プラスチック類を燃料にすればよいという意見も
ありますが…」と。
池田こみちさんは、「何でももやしてしまうのなら同じじゃないですか…」
 
静岡県内では、県都静岡市は実施していないが、浜松市は実施している。
プラスチック容器の分別には、残念ながら意見が分かれる場合がある。
せっかく分別しても、溶鉱炉の還元剤(要は溶鉱炉で燃やされる)となったり、
せいぜいプラスチックの塊としてのブロック程度にしかならないことを上げたり、
使い終わったマヨネーズの容器を洗って分別するおかしさを例にとったりして
燃やしたほうがよいとの主張はある。
 
しかし、私は違う意見だ。
「プラスチックの分別はまずすべき」であると思う。
何故なら、そうしない限り、プラスチックの「手軽さ・便利さ=捨てやすさ」で
益々のさばり続けるのではないだろうか?
確かに、現在の容リ法の片手落ちで、回収・圧縮・梱包とい費用がかかるところを
市町村が税金によって行ってしまっている矛盾・問題点はある。
しかし、それでもリサイクル費用は事業者負担になっている。
分別をしてこそ、回収・圧縮・梱包費用も事業者負担(=価格により消費者負担)という
議論ができ、将来への利合わない使い捨て容器包装が駆逐される可能性につなげる。
 
燃やしてしまえば、その製品の問題点は消えてしますが、燃やさないことを通して
その製品・容器包装の問題点がわかりやすくなるのだと思う。
 
「東京はプラスチックは分別で、横浜は焼却。気持ち悪くて、横浜に行っても燃やさないで
分別して、東京へ持ってくる人もいるくらい」と池田こみちさん。
「せっかく慣れ親しんだプラスチックの分別がなくなってしまうことがたいへんだ!」
と集会参加者。
 
「分別すれば、ごみ問題が解決する」とは思わない。
しかし、まず燃やさないことから始めないとその製品は変わっていかないだろう。
が、ゼロ・ウェイストに接して感じ始めた私の意見だ。
 
ごみゼロサミット2006の午前中で交流会では
津田恵子さんが、その報告をしてくれることの約束を取り付け、島田から静岡に
帰ってきました(壷)
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<参考1>
大気中のダイオキシンはどれくらい?
ー島田市のダイオキシン類測定分析調査の結果を紹介ー

島田市に新焼却炉ができたけど、ダイオキシンは出てこないの?
ダイオキシンが危険って話聞かなくなったけど、今はアスベストのほうが心配?
こんな話を聞きます。でもダイオキシンの問題は解決していません。
新焼却炉でもダイオキシンの心配はゼロではありません。
そこで、全国の市民グループと一緒に「松の葉」から
大気中のダイオキシン濃度を調査しておられる池田こみちさんにお話を伺います。
去年の秋、島田市伊太の新焼却炉が動き出す前に
ダイオキシン類測定分析調査を依頼しました。
その結果と今後の継続的な観察について報告してもらいます。

             記
日時    2006年3月25日(土) 午後1時30分――3時30分
場所    島田市総合施設 プラザおおるり 第1会議室
講師    環境総合研究所 副所長 池田こみちさん
参加費   無料

問い合わせ  0547-35-0590 津田惠子まで
静岡県島田市 津田恵子
wbs03617@mail.wbs.ne.jp
http://www2.wbs.ne.jp/~ktn/
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「町田市ごみゼロ都市宣言」への道その後
 
いろんな情報を総合すると
石阪丈一新市長は、100人市民委員会のようなものを立ち上げて、
市民の意見を十分取り入れながら、「ごみゼロ都市宣言」の準備を始めているようです。
今後に期待したいと思っております。(壷)
 
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町田発ゼロ・ウエイスト宣言の会 トップページ
http://www.geocities.jp/machida_zerowaste/home/home.html

より以下 
 
市長との面談、おこなわれる。

 3月15日(水曜日)の夕方、町田市役所の市長公室にて、町田発・ゼロ・ウェイスト宣言の会と石阪市長とのはじめての面談がおこなわれました。会からは役員が代表して出席し、19人が市長と1時間30分近くにわたって率直に意見交換をしました。この面談のなかでも石阪市長は、自身の一貫した理念である「役所の存在価値は信頼である」ことを強調し、市民の活動をサポートするのがわたしの仕事であると語りました。この第一回市長面談の具体的な内容については、ホームページでもあらためてご紹介したいと思います。

3月15日には、「町田発ゼロウエィスト宣言の会」は、市長面談できました。よくある話ですが、市長になると、ころっと態度が変わるということがあります。そんな心配を私はチラッとしていましたのですが、市長にお会いして、そんな心配も消え去りました。
 この日は、ゾロゾロとたくさんの会員が市長公室におしかけました。そして、なんと、ラッキー、2時間近くも盛り上がってお話をすることができました。それに市長一人であってくださったのが、好感度でした。御付きのものを用心棒のように従えてというような形で面談すると、こちらも警戒して、のびのびともの申せないというのが常でしたから。
 この日の市長は、カラーワイシャツとネクタイ姿、なんだか、さわやかでした。新市長に期待できそうな予感がしました。
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上記より
より
 
石阪丈一町田市長施政方針演説(3/9より)
 
ここで、選挙を通じて議論がありました二つの課題について考えを述べます。ひとつは新市庁舎建設です。この計画については、これまでの検討の経緯と内容を尊重して進めてまいります。その上で、市庁舎の機能のあり方、交通計画、建物の規模など、いくつかの課題について検討を加え、計画を詰めてまいります。
 もうひとつは、廃プラスチックの中間処理施設の問題です。凍結されている計画は白紙に戻します。その上で、この問題を含め、ごみ問題全体について、早期に「ごみゼロ都市宣言」をできるよう、広く市民のみなさまとともに考える、検討・協議の場を作ります。
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「ごみゼロサミット2006」準備着々(開催2006年5月28日)
賛同団体 35団体(すでに昨年を大きく上回る!)
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次回実行委員会は
第4回 2006年4月5日(水)19時より
第5回 2006年4月26日(水)19時より
場所 NPO推進センター(静岡市呉服町)
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ごみゼロサミット2006
開催日 2006年5月28日13:30〜16:30
会場 アイセル21(静岡市)1階ホール
※入場無料
主催「ごみゼロサミット2006」実行委員会
代表 佐藤伸幸(東海大環境サークルE.C.O.前代表)
事務局 ごみゼロサミット2006(壷阪)
     TEL&FAX054−257−3177
     Mail mirai2@bj.mbn.or.jp
地域連絡先
(静岡)エコハウスしずおか 054-209-8555(由比)田辺 0543-75-5498
(焼津)村松 054-628-8455(浜松天竜)塩崎 0539-25-2978
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●集会概要 
午前 県内ごみ問題関連団体の交流発表会 4階研修室
    10:00〜12:00
午後 メイン集会 1階ホール(13:30〜16:30)
    ゲスト 西原茂樹牧之原市長(旧榛原町・相良町)
    14:00〜
    講演  松岡夏子さん(上勝町ゼロウェイストアカデミー)
    「ゼロ・ウェイスト宣言を目指して」
    14:50〜
    若者報告 環境サークル等の活動・実践の発表・紹介
    質疑・討論
 

※賛同団体を募集します。ヨロシク!
ごみゼロサミット2006に賛同する団体・グループは
1.団体名 2.代表者 3.連絡先 4.主な活動
を壷阪(TEL&FAX054-257-3177 Email:mirai2@bj.mbn.or.jp )までご連絡ください。
すでにご連絡をいただいている団体もご面倒でも、ご連絡をお願いします
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3月24日現在の賛同団体
 
1.志太ゼロウェイスト市民ネット
2.「ゴミゼロプラン静岡」市民ネットワーク
3.清水のゴミを考える会
4.NPO法人静岡リサイクル協会
5.浜松市天竜消費生活研究会
6.リサイクル運動市民の会静岡県本部
7.浜松市ごみ減量やらまい会
8.ぐるーぷ・みるめ(静岡)
9.プラムフィールド(静岡)
10.ふらんねれっと工房(静岡)
11.人間環境大学・環境サークルecoact
12.東海大学海洋学部環境サークルE.C.O.
13.エコハウスしずおか
14.環境会議やいづエコ999倶楽部
15.WPAS(静岡県立大学)
16.Rびんを考える会
17.静岡市消費者協会
18.浜松市消費者団体連絡会
19.牧之原市消費者協会 
20.農とくらしを考える会・はいばら
21.消費者グループはままつ
22.消費者グループはまきた
23.たんぽぽの会(浜松浜北)
24.掛川市消費者協会
25.いわた消費者協会
26.ふくろい消費生活クラブ
27.細江町消費者グループ
28.佐久間町消費者グループ
29.消費生活グループ雄踏
30.舞阪町消費生活グループ
31.新居町消費者グループ
32.森町消費者クラブ連絡協議会
33.御前崎市消費者グループ
34.菊川市消費者の会
35.♪福田町DOLCE倉庫
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容器包装リサイクル法の改正を求める全国ネットワークニュース
 第63号 2006年3月24日     ☆転載大々歓迎☆

●「1.5Rに過ぎない」パンフレットを発行しました。

パンフレッの内容
1、「発生抑制」の文言がすべて「排出抑制」に言い換えられている。
2、「再使用」の文言がない。
3、自主的取組みを促進する事業者に容器を作る事業者が抜けている。
これでは3Rでなくて、甘く見ても1.5Rにすぎない。

こちらからダウンロードできます。(訂正版)
http://www.citizens-i.org/gomi0/pdf/3R-kokkai.pdf

*3月28日に全国会議員へ配布し、
 3Rを推進する法律に変えていただくよう働きかけます。

*全国ネットの参加団体、個人の皆さんへ発送しますので、
 地元出身の国会議員へ働きかけてください。

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容器包装リサイクル法の改正を求める全国ネットワーク事務局
E-mail reuse@citizens-i.org  URL http://www.citizens-i.org/gomi0/
〒102-0083
東京都千代田区麹町2-7-3 半蔵門ウッドフィールド2F市民立法機構気付
TEL/03-3234-3844  FAX/03-3263-9463
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●「止めよう!ダイオキシン汚染・東日本ネットワーク」
4.23結成記念集会
〜脱焼却・脱埋立・脱塩ビ社会をめざして〜
私たちは、1995年に「止めよう!ダイオキシン汚染・関東ネットワーク」を設立して以
来10年間にわたって、廃棄物の焼却等によって発生するダイオキシン類による環境汚
染や人体被害をなくすため、様々な取組・活動を行ってきました。当時における日本の
ダイオキシン類汚染に対する取組は、欧米先進国に比べてたいへん遅れておりました。
その中で、NGO市民団体と国会における超党派の国会議員を中心とした取組によって、
世界に先駆けてダイオキシン類の規制法である「ダイオキシン類対策特別措置法」が議
員立法によって成立を見ました。
この法律ができてはや5年が経過しますが、かつて平然と行われていた野焼きや特定の
地域に集中して操業していた廃棄物焼却炉はめっきりと少なくなり、そのお陰で都市や
農山村の大気環境も以前と比べるならばかなり改善が見られるようになりました。その
せいか、最近ではマスコミも市民のダイオキシン類に対する関心もすっかり薄れたかの
感を呈しています。
しかし、私たちが設立の当初からめざした「脱焼却・脱埋立・脱塩ビ」社会への転換は
、いまだ“道遠し”です。そこで、設立から10年経ったのを契機として、私たちは活
動のエリアを関東地域から東日本(東海から東北・北海道まで)に広げ、多くの仲間を
結集して、「脱焼却・脱埋立・脱塩ビ」社会を実現するため、本日ここに「止めよう!
ダイオキシン汚染・関東ネットワーク」を改組し、そしてあらたに「止めよう!ダイオ
キシン汚染・東日本ネットワーク」を結成致しました。あらためて皆さまにご報告申し
上げるとともに、第二ステージへの跳躍が可能となりますよう、皆さまのご支援、ご協
力をお願いする次第です。本日は、この結成を記念して記念集会を開催することとしま
したので、ぜひともご参集下さるよう、お願い申し上げます。


◆と  き:2006年4月23日(日) 13:30-16:30
◆ところ:亀戸Zビル4階 会議室A・B        ◆参加費:1000円
              江東区亀戸7-10-1 TEL070-5460-0568
 <交通機関・道順>総武線「亀戸」東口下車 京葉道路を千葉方向に歩き丸八通りと
の交差点角(亀戸七丁目交差点)
◎記念講演「廃棄物・リサイクル施設の事故・・・
何が足りなかったか」
講師:若倉正英氏(神奈川県産業技術総合研究所専門研究員)
◎報 告:「ガス化溶融炉が危ない!」 フリーライター 津川 敬氏
主催:止めよう!ダイオキシン汚染・東日本ネットワーク
 〒136-0071東京都江東区亀戸7-10-1 Zビル4階 TEL&FAX(03)3683-0224 
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
●「溶融炉が危ない!」(著者・津川敬 発行・止めよう!ダイオキシン関東ネットワーク)
  好評発売中
紹介HP
http://www33.ocn.ne.jp/~gomizeronet/tushin/051023sasshi.htm
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●冊子の申込み先
--------------------------------------------------
止めよう!ダイオキシン汚染・関東ネットワーク
〒136-0071東京都江東区亀戸7-10-1 Zビル
TEL・FAX 03−3683−0224
振込み先 郵便振替00100-6-73937 ダイオキシン関東ネット

※上記TEL・FAXは昼間は不在のためFAXによる申込みを原則

メールで問合せ・申込み
qzg07170@nifty.com (藤原寿和)
tsuga@mtj.biglobe.ne.jp (津川敬)

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━↓●定例会情報●↓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
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●ゴミゼロネットの定例会にお集まりください! 
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第102回「ゴミゼロプラン静岡」市民ネットワーク定例会
2006年4月8日(土)午前10時〜 エコハウスしずおか
http://homepage2.nifty.com/ecoinfo/
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清水のゴミを考える会 4月例会
日時 4月11日(火)午後7時〜
場所 静岡市清水社会福祉会館(ハートピア)3階 中会議室
連絡先 静岡リサイクル協会 0543−63−1273
Email  simizu.fmc@nifty.com
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http://www33.ocn.ne.jp/~gomizeronet/gomizero/7gomizerofesta.pdf
第7回ゴミゼロフェスタ in 沼上清掃工場
日時 2006年4月16日(日)10時〜13時30分
持ち込み時間 午前10時〜12時
持ち帰り時間 午前11時〜午後1時30分
<持ち込めません>
ペットボトル、ビン、缶類の資源ごみ
パソコン、家電4品目=冷蔵庫、エアコン、テレビ、洗濯機
主催「ゴミゼロプラン静岡」市民ネットワーク
Email:mirai2@bj.mbn.or.jp
-----------------------------------------
第22回会合 志太ゼロ・ウェイスト市民ネット          
日時:4月21日(金) 夜 7:00〜 
場所:アトレ焼津3F 焼津公民館
TEL&FAX:054-628-8455 (村松)
 E-Mail :wbs29330@mail.wbs.ne.jp (田中)
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│壷阪道也                 
│〒421-0111静岡市丸子新田277-4
│TEL・FAX 054-257-3177         
│Email  mirai2@bj.mbn.or.jp  future2@nyc.odn.ne.jp
│HP http://www33.ocn.ne.jp/~gomizeronet      
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