060910ゴミゼロ通信●「静岡市民１００人からの提言」に参加します●「スペースふう」さんに行ってきました●すんぷ☆エコアクション●「（仮称）容器包装の３Ｒを進める全国ネットワーク」結成　１０/３

☆ゴミゼロ通信２００６年９月１０日号（今号５２４通発信）
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┏━↓ 今日の話題のダイジェスト↓━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

●「静岡市民１００人からの提言」に参加します

・「静岡市民１００人からの提言」始まる

・静岡市長のタウンミーティングにも参加しました

・是非とも静岡市も大胆な挑戦的な「ごみ減量計画」を

●「スペースふう」さんに行ってきました。

・３００坪の敷地、格安の家賃それでも２５円のレンタル料は安すぎる

・ふうさん方式のこの手軽さなら「使い捨て」に対抗できる

・レンタル食器の生みの苦しみ

・行政も企業も巻き込んで

●すんぷ☆エコアクション　　9月9～11日開催

行ってきました「スンプ☆エコアクション」

●「（仮称）容器包装の３Ｒを進める全国ネットワーク」結成　１０/３

●ゴミゼロネットの定例会にお集まりください！　

第１０７回「ゴミゼロプラン静岡」市民ネットワーク定例会
２００６年９月２日（土）午前１０時～　エコハウスしずおか
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●●「静岡市民１００人からの提言」に参加します。●●

●「静岡市民１００人からの提言」始まる

　ふとしたことから、静岡市が市民を募集していると聞きつけ、応募をし、去る９月６日第一回目の会合があり、参加した。

　目的は、資料によると「市民が一方的な行政サービスの受益者としてではなく、活動の主体となって静岡市の未来を築きあげていくための知恵や新たな価値を創りだすこと」「市民が主体的にとりくむべき事柄について「市民が何ができるのか」の提言をまとめ、１１月２９日に市長に報告すること」とある。

　いくつかあるテーマの内、ごみ問題に関係がありそうな４番「生活環境」選んだ。参加した静岡市民１００名ほどのうち、２０名がこのグループに所属する。１１月２９日までに数回の会合を持って、市長への提言をまとめることができる。市民が直接市長に意見を言える静岡市にしては、珍しいくらいのビッグチャンスと思い勇んで参加した。

●静岡市長のタウンミーティングにも参加しました

　実は、並行して、静岡市内４０箇所くらいで、市長とのタウンミーティングと称する市長と市民の対話集会が開かれている。その内の一つが９月３日大里公民館で開催され、担当地区外ではあったが、私も飛び入り参加。

　私の質問意見は３点。

(1)静岡市にも大胆な挑戦的な「ごみ減量計画」を

(2)市民に親しまれたゴミゼロフェスタの存続を

(3)静岡の多くのイベントに「スペースふう」のリユース食器の導入を。

　市長の答えは、(1)は「旧静岡市と旧清水市と比べると清水の方が、ごみ減量意識が高いということにふれながら、ごみ減量はがんばりましょう」(2)「担当部署に伝えます」(3)「リユース食器は良いねえ」だ。

●是非とも静岡市も大胆な挑戦的な「ごみ減量計画」を

　９月６日の「１００人の提言」の会合には静岡市長も参加して、私は３点の質問・意見に関する資料を持って、市長に直接手渡した。市長は挨拶の中で、「行政を市民がチェックする、問題があれば強い意見を出すことが重要。ＮＰＯの果たす役割が大きいので今後に期待している」と述べた。どのくらいの成果、意味があるかはわからないが、私はこの「１００人の提言」に積極的に関与して、何としても静岡でもゼロウェイスト宣言とは言わないまでも、画期的な「ごみ減量計画」を提言したいと考えている。

　当会を主催した静岡市企画部長は、「静岡にもごみ減量プランがある」と「５年で５％減」を私に示した。静岡県内を比較しても、一人一日アタリの焼却ごみ量が圧倒的に多い静岡市（６５７g）。東京都多摩地区３０市町村平均（４６９g）の約１．４倍、最近Ｇ３０でゴミ減量に成功した横浜市（４８３ｇ）、もちろん遠く及ばない上勝町（１０６g）……。残念ながら、静岡市の５％減は「ごみ減量計画」とは言えるようなものではない。

　市長の提案とされる資料の４【生活環境】では、「静岡版もったいない」スピリットをライフスタイルにと題して問題提起がされている。(1)静岡市は全国有数の自然環境に恵まている(2)一方地球環境破壊はすさまじく進んでいる(3)そのためエネルギーの浪費や廃棄物の排出を抑制するため、生産システム・ライフスタイルの変更＝循環型社会の構築が求められ(4)４Ｒの行動原則の徹底が重要と結んでいる。まったくその通り。それならそれに沿って様々な提言は可能だ。

　そのためには静岡市の現状把握が重要だ。

ポイントは

(1)静岡市の焼却ごみ量が異常に多いこと

(2)分別リサイクルよりも効率的ごみ処理として焼却中心であること

(3)灰溶融炉を導入したものの最終処分場の危機が続いていること

であろう。

　市民に求められているのは市長の提案どおり４Ｒの徹底であり、より具体的な行動である。

　つまり、

(1)まず焼却より、リサイクル

(2)リサイクルよりリユース

(3)リユースより発生抑制

を求めるような行動・生活スタイル・事業のあり方である。

「もったいない！どうせ燃やすならそのエネルギーがもったいない。」

「もったいない！それは資源なのだからもったいない。だからリサイクル。」

「もったいない。そのリサイクルは税金もエネルギーももったいない。だからリユース」

…というような具合だ。

ここで、あまり具体的なことを踏み込まないで、これからの第４グループでの討論に委ねる意味で抑えておきたい。

　自己紹介の会合で参加者の一人のＩさん（茶業）が、素敵な透明お茶持ち運び容器を紹介してくれた。使い捨てのペットボトルに変わる持ち運びができて保温性に優れた水筒みたいな容器。アイデアやお気持ちに溢れる仲間たちと一緒に考えられることは、とても素敵なことだと今からワクワクしている。

　そして、市長が言うようにやはり「行政にはっきりもの意見を言わなければならない」だろう。市民の自主的行動宣言はとても重要だが、行政の仕組みが応援してくれないとこれは、犬の遠吠えに終わってしまう。（９月１０日　壷阪記）

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「スペースふう」さんに行ってきました。

実は帰りに、多分生まれて始めて甲州名物「ほうとう」食べたのです（壷）

　静岡から約２時間国道５２号線を北上。２台の車に分乗して７名で去る９月３日の午前中９時～１２時、みっちり３時間「スペースふう」を見学してきた。

８月５日の「スペースふう」来静以来、もう少し話を詳しく知ろうと考え、それなら行くしかないと訪問を計画。でもとくかく忙しい永井理事長、この日の訪問予約もかなり無理して時間を作ってもらった。忙しい中時間を再び作ってあつ～いお話しを聞けた。それ以上に、一ヶ月数万個の食器を貸し出し、返却されたその食器を洗浄する現場を見ることができたのが、まずは最大の収穫だった。

●３００坪の敷地、格安の家賃それでも２５円のレンタル料は安すぎる

　スペースふうさんは、３００坪の敷地に、大きなプレハブが３つほど連なっている。そこで、「①使い終わった食器の受け入れ・数量確認②一時ツケ洗い③本格手洗い④機械乾燥滅菌作業⑤選別梱包作業⑥種類別保管⑦出荷の工程」が繰り返される。話を聞いてみると、それらの作業を最大十数人で実施しているようだが、未だ満足な賃金ををボランティアに支給できていない。しかも、この広い施設をびっくりするような格安な家賃で借りている。年中平均して、仕事があれば良いが、毎年９月～１１月のイベントシーズンに仕事が集中する。つまり、今の体制のままでは一個２５円のレンタル料は、それでも未だ安すぎる。本来は３０円、４０円は必要になってくる。しかし、それでは、使い捨て容器に対抗できない。作業効率を上げるためには、本格的自動食器洗浄機導入等の更なる設備投資が必要になる。

　「本来なら、使い捨て容器の方が環境復元コストも含めれば、高くつかなければならないのに、使い捨て容器は１０円、環境にやさしいスペースふうのレンタル食器がずっと高い。これは、今の経済原理・仕組みの問題点だ。」と永井さんは力説した。

●ふうさん方式のこの手軽さなら「使い捨て」に対抗できる

　元々私たちがイメージしていたリユース食器の方法は、昔からあるその現場で洗う方法だった。二年前のゴミゼロ推進全国大会で、ボランティアを数十人集めて静岡のツインメッセでの環境森林フェアで、汗を流し、必死に手洗いをした経験がある。そしてその大変さを克服した方法として、富士のごみを考える会が導入した現場に自動食器洗浄機を持ち込む方法があった。全国のいつくかの拠点では、自動食器洗浄機を載せた車もある。しかし、それでも現場での設備、人の配置、コスト等は「使い捨て容器の手軽さ」と比べれば残念ながら、結構大変なものがある。

　スペースふうさんのレンタル食器方式は、貸し出しだ食器は汚れたまま返してもらえば良い。使い終わった容器を入れるコンテナも工夫がされている。少なくとも現場では、飲食物を売る業者と消費者には、使い捨て容器並みの手軽さがあることが、この方式の特徴である。「増穂町から日本を変える」と意気込む根拠は、ふうさんのレンタル食器の使用する側の手軽さだ。ただ、例えば使い捨てカップは１個１０円なのに、このレンタル食器のカップのレンタル料は２５円。その差額の１５円を誰がどのように負担していくかが仕組みつくりだけの問題点はある。

●レンタル食器の生みの苦しみ

　毎年１１月に増穗町で開催される「甲州増穂まつり」（＝ほうとう祭り）の際、3000 食のほうとうを振舞うことが祭りの目玉企画として、大量の発泡スチロール製のどんぶりがごみになっていた。町会議員である永井さんは、この問題を町議会に提案すると、町役場の担当課長もすぐに動き出し、1 個240 円もする生分解性プラスティック製のどんぶりを毎年3000 個用意することとしてくれた。また“来年も持って来るよう心がけてほしい”旨呼びかけていたものの、そのどんぶりは見た目も良くなく、使い終わったどんぶりの多くはは結局廃棄されてしまった。

　そこで永井氏は、この問題をリユース食器で解決できないか、すぺーすふうの中で大論争をしながら提案した。レンタル料金のあり方、百万～三百万円するプラスチックの成型金型代金、難問山積。しかし、積極的な大学教授との出会い、「ほうとう祭り」最大スポンサーでもあり、(株)はくばくの社長（現会長）との出会い（実はすぺーすふうのごく近所にお住まい）など、永井さんたちの努力と熱意が、回りの環境を創り出していった。そしてついに０２年１１月の甲州増穂まつりにおいて、リユース食器でほうとうを振舞うことができた。一杯百円・デポジット金合わせて二百円である。

●行政も企業も巻き込んで

　増穂町では、このリユース食器を推進するために「２５円のレンタル料のうち１２．５円を補助」する支援制度がある。とにかく、山梨県内をくまなく回り、できるだけ市長へ直接会いながら、営業活動を続けたそうだ。その努力が、報われるかの成果が上がっている。そして今や、全国ネットの立ち上げと動いている。ふうネットが今動き出そうとしている。岩手、東京、神奈川、鳥取、九州などで、「スペースふう」さんの指導と協力を受けたNPOが続々と誕生し、「ふうネット」として動き出そうとしてる。私も是非、遅れてでも参加したいと思いつつ…。（９月１０日　壷阪記）

※ふうさんについて経済産業省が聞き取りレポートを作成しています。

以下のアドレスからそれを見ることができます。

www.kanto.meti.go.jp/seisaku/community/data/jirei12_nova16fy.pdf

スペース・ふう

（山梨県・ヴァンフォーレ甲府　小瀬スポーツ公園でデポジットリユースカップの実績）

ＮＰＯ　Ｓｐａｃｅ　Ｆｕｕ　HP　http://www.spacefuu.net

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●すんぷ☆エコアクション　　9月9～11日開催

　　学生が仕掛けた大環境イベント

　　http://www.geocities.jp/sunpu_ecoaction/

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行ってきました「スンプ☆エコアクション」

4清水三保海岸エコプロジェクトin三保（集合8:45)9:00～11:00

○東海大学海洋学部環境サークルE.C.O.集合場所：真崎海水浴場
と言っても、その中の三保海岸の清掃活動に行ってきました。

パチンコチェーンのマルハンの社員が５０名くらい、ボーイスカウト２００名くらい、

その他１００名くらいの市民が集まってきました。

今日は同時に、静岡市の各所で清掃活動が行われている。

学生がリーダーシップをとって、同日複数会場での大規模清掃活動と

ごみの組成分析までやってしまおうというすご～い企画。

環境問題に前から取り組むある人が

「あれはただの清掃作業でしょ！」と言ったとか言わないとか…

私も似たような意見を持っていた人間だし、「ゴミゼロプラン」などと名乗りながら

清掃活動はECOに出会うまでは、やったことがなかった。

今日は広い範囲の清掃活動であったが、清掃区域の東端に位置する三保灯台

付近は、ものすごいごみ量だった。

その２００坪程度の場所にペットボトルがゴミ袋２０ほど

他のごみもわんさか。漂着ごみ中心である。

海岸では釣り客が大勢つりを楽しんでいる。中には手伝ってくれるつり客もいたのだけが

救われるが、ところどころにあきらかに不法投棄されら缶ビールのカンなどが

散乱したり、隠されたり、燃やされていたり…

そこから消費生活を垣間見ることができてしまうところにこの清掃活動の意義がある。

最後の実行委員会は１０月７日（土）午後７時～　NPOセンター（静岡市葵区呉服町）

となっております。

学生がしかけた、大規模プロジェクトは最後まで見届けたいと思います。（壷）

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すんぷ☆エコアクション，清掃参加団体募集!!
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すんぷ☆エコアクションとは．．．
　静岡市を代表する，市民参加型の環境イベントを創りたい!!
そんな想いから誕生した，壮大なプロジェクトです．
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９月９日（土）
1有度山～遊木の森ー（集合8:45)9:00～11:00清掃後，遊木の森散策

○しずおか環境教育研究会集合場所：県立美術館入口

2興津川興津川クリーン作戦　

○興津川の下流～上流数箇所実施
　　　　　　　
９月１０日（日）
3青葉公園「小さな親切」運動(集合8:20)8:30～9:3010周年セレモニー開催

○「小さな親切」運動静岡県本部集合場所：静岡市役所側

4清水三保海岸エコプロジェクトin三保（集合8:45)9:00～11:00

○東海大学海洋学部環境サークルE.C.O.集合場所：真崎海水浴場

９月１１日（月）
5ジャスコ清水店ー(集合7:50)8:00～8:30

○イオン（株）ジャスコ清水店　

☆未来へ良い環境を残すために，みなさんの協力が必要です☆
＊イベント参加団体は，アドプトプログラムの回数にも加えることができます．

事前アンケート調査・アクション参加お問い合わせ（事務局）↓
■□すんぷ☆エコアクション実行委員会■□■□■□■□■□■□
（東海大学海洋学部環境サークルE.C.O.　内）
住　所：静岡市清水区折戸3丁目20-1
メール：sunpu_pikapika@yahoo.co.jp
電　話：090-4407-9901（できるだけメールでお願いします）
H 　P：http://www.geocities.jp/sunpu_ecoaction/⇔詳しくは！
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容リ法改正全国ネット　第８４号　2006年９月６日　　より転載

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☆☆☆　新たな会がスタートします。ぜひ、ご参加ください！☆☆☆

来年、2007年という年は、５年後の法改正から逆算すると、
全国ネットを立ち上げた2003年の前年（前夜）に相当します。
この期間に、改正法の実施状況をウォッチ(注視)し、
優先順位に則った容器包装の３Ｒを進めるために、
新たな会を立ち上げます。
気分を一新し、容器包装の削減に向けて駒を進めましょう！

当日は新たな団体「（仮称）容器包装の３Ｒを進める全国ネットワーク」
への提案や意見をお聞かせください。
遠方で参加できない方は首都圏の知人にお知らせいただければ幸いです。

日時：10月3日（火）午後３時～５時（開場受付2：30）

場所：プラザエフ（四谷駅前主婦会館）　100人規模

第１部　記念講演　「ごみの出ない包装は可能か？」
   ペオ・エクベリ氏
   http://www4.famille.ne.jp/~oneworld/environmentalconsultant.html

第２部　設立集会　容リ法全国ネット活動報告、設立提案、アピールなど

●終了後、５時～７時の予定で会費制で記念パーティーを行います。
　会費は２０００円です。こちらもよろしく！

主催：容リ法改正全国ネット

共催団体：
拡大生産者責任とデポジット制度の実現をめざす全国ネットワーク、
川崎・ごみを考える市民連絡会、グリーンコンシューマー東京ネット、
古紙問題市民行動ネットワーク、NPO法人ごみ・環境ビジョン21、
地球環境とごみ問題を考える市民と議員の会、
東京都地域消費者団体連絡会、日本消費者連盟、
国際環境NGO　FoE　Japan、

☆☆　「容リ法改正全国ネットの報告書
　　　　　　拡大生産者責任の徹底を求めて」ができました　☆☆

●参加団体・個人の皆さまには、近日中にお届けします。

　第１部　活動の記録　第２部　記録編　第３部　資料編
　目次http://www.citizens-i.org/gomi0/pdf/hokokusho-mokuji.pdf
　
   表紙http://www.citizens-i.org/gomi0/pdf/0609hokokusho-hyo1.pdf
　　　　　
　全１７４ページ　頒価　１０００円（＋送料)

●２００３～０６年までの活動の記録、資料などをまとめました。
　多くの方に読んでいただきたいと思っております。
　ご注文は全国ネットまで
☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*
容器包装リサイクル法の改正を求める全国ネットワーク事務局
E-mail：reuse@citizens-i.org　／URL：http://www.citizens-i.org/gomi0/
〒102-0083
東京都千代田区麹町2-7-3　半蔵門ウッドフィールド2F市民立法機構気付
TEL/03-3234-3844　　FAX/03-3263-9463

┏━↓●定例会情報●↓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
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●ゴミゼロネットの定例会にお集まりください！　
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第２７回会合　志太ゼロ・ウェイスト市民ネット　　　　　　　　　　
日時：９月２９日（金）　夜　７：００～　
場所：アトレ焼津３Ｆ　焼津公民館
TEL&FAX：054-628-8455　（村松）
　E-Mail ：wbs29330@mail.wbs.ne.jp （田中）
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清水のゴミを考える会　９月例会
日時　９月１２日（火）午後７時～
場所　静岡市清水社会福祉会館（ハートピア）４階和室
連絡先　静岡リサイクル協会　０５４３－６３－１２７３
Ｅmail simizu.fmc@nifty.com
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第１０８回「ゴミゼロプラン静岡」市民ネットワーク定例会
２００６年１０月１４日（土）午前１０時～　エコハウスしずおか
http://homepage2.nifty.com/ecoinfo/
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　☆連絡先☆
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│壷阪道也　　　　　　　　　　　　　　　　　
│〒421-0111静岡市丸子新田277-4
│TEL・FAX 054-257-3177　　　　　　　　　
│Email mirai2@bj.mbn.or.jp future2@nyc.odn.ne.jp
│HP　http://www33.ocn.ne.jp/~gomizeronet　　　　　　
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