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☆ゴミゼロ通信2007年6月5日号(今号508通発信)
情報満載!ゴミゼロネットのホームページ 
http://www33.ocn.ne.jp/~gomizeronet
★エコハウスのホームページができました!
http://homepage2.nifty.com/ecoinfo/
┏━↓ 今日の話題のダイジェスト↓━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
●●(仮称)リユース食器「ごみゼロサミット2007」準備が始まりました!
準備会 平日夜の部 2007年6月6日(水)19時〜
     土曜日の部 2007年6月9日(土)14時〜
いずれも NPO活動センター(静岡市葵区呉服町)
●続々 「大型の洗濯ネット」生ごみ処理・堆肥化
・ダブルネットでパワーアップ
●<独り言 武田邦彦教授を考える>
・事実の伝え方活用に仕方が間違っていないか!?
・「子供たちに紙のリサイクルを勧めないで欲しい」だって!(怒)
・古紙ネットが提案する「環境保全型再生紙」の定義
●誰でも参加できる「ゴミゼロネットの定例会」にお集まりください! 
 第116回「ゴミゼロプラン静岡」市民ネットワーク定例会
2007年6月9日(土)午前10時〜 アイセル21 43集会室
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●●(仮称)リユース食器「ごみゼロサミット2007」準備が始まりました!
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●(仮称)お祭りでゴミ減量!リユース食器導入実践編「ごみゼロサミット2007」
日時 2007年8月4日14時〜
会場 静岡市清水区清水社会福祉会館(ハートピア)3階大・中会議室
講師 永井寛子さん(NPO法人スペースふう理事長・増穂町議会議長)
報告 天野路子さん(リユース食器全国ネットワーク事務局)
その他 リユース食器実践体験者、希望者の報告など
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集会の日時場所だけを上記のように決めました。
今後は、実行委員会を結成して、準備を進めていこうと考えています。
関心のある方は、是非下記の準備会にご参加ください。
今後、平日の夜又は、土日中心に準備をするか検討もします(壷)
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準備会平日夜の部
時 2007年6月6日(水)19時〜
所 NPO活動センター(静岡市葵区呉服町)
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準備会土曜日の部
時 2007年6月9日(土)14時〜
所 NPO活動センター(静岡市葵区呉服町)
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<参考>
☆リユース食器を全国へ広めるため奮戦中
すぺーすふう  http://www.spacefuu.net 
☆全国26団体が加盟するリユース食器の全国組織
リユース食器全国ネットワーク http://www.reuse-network.jp/
☆静岡市清水区を中心にリユース食器導入を仕掛けようと実践中
NPO法人 静岡リサイクル協会  http://web.thn.jp/NPO.4R/
☆リユース食器を実践するためにリユースカップを1000個買っちゃった
リサイクルブティック スノードール  http://www.snowdoll.net/ 
☆静岡県のリユース食器実践の先進グループ
富士市のごみを考える会 http://www006.upp.so-net.ne.jp/fujigomizero/
☆昨年に引き続き、リユース食器導入とデポジット実践を決めた
ヤイズ魚市BASH2007 【魚市場が集いの場。焼津のフェステバル】
ごみゼロサミット2006を終えて
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●●続々 「大型の洗濯ネット」生ごみ処理・堆肥化●●
 
★ダブルネットでパワーアップ
4月21日開始から6週間。
意識してやっていることは
(1)生ごみを投入する度に、米ぬかは入れる。
(2)1日投入時(朝)だけでなく、夕方とか、土日は昼間にもネットを回転させて攪拌
 
極めて順調。昼間は65度を記録。
 
大型洗濯ネット(60cm×60cm)が百円ショップに売っていると 
聞いて、「百円ショップのモノは長持ちしないから、良くない」と持論を展開したものの
気になって105円で買っちゃいました。(※この安易な消費行動はよくないm(__)m)
入れてみると、網が少し粗いので、かき混ぜるために転がすと
粉分が、出てきました。(そら、やっぱりと思いながら)
 
せっかく、買った物を使おうと、段々増えてきた中身の半分を
その百円ネットに入れ、発泡スチロールの箱に下側に入れ、
その上に前から使っているものを入れて2段重ねにしてみました。
 
下のものには、何も投入にしないで、上のネットに生ごみを投入。
なんと、上下とも温度が順調に上がっています。(上は65度)
この方式だと、投入を止めたものも発酵を強く継続できます。
※通常の方法だと、いつもネットや床の中には新しい生ごみが入ってしまう。
我ながら、グットアイデア。百円ショップの安易消費行動が生んだアイデア(笑)。
百円ショップネットは転がして、中を混ぜる時は、発泡スチロール箱の中でやることに
しました。(粉分が外に出てしまうから)
 
とにかく、きれいに混ざっているので、異臭はゼロ。
良性発酵のみ。中を開けたときに、虫一匹を発見したけれど、
とにかく、逃げ場がないので、虫の大量発生は、どうやらゼロ。
完璧だ!(自画自賛!)後は多分冬場対策。
ゴミゼロネットの定例会でも宣伝をして、今取り組みを始めた人が増えています。
是非、トライしてみませんか!報告期待しています。(壷)
 
<参考>5週間前の記事再々掲載
 
米ぬか・納豆・発泡スチロールで生ごみ堆肥化
米ぬか・鶏糞・おがくずで生ごみ堆肥化
米ぬか・鶏糞・段ボール箱で生ごみ堆肥化
 
ゴミゼロネットのHPでは以上3つの生ごみ処理法・堆肥化を紹介している。
実は、すべて、島田市(旧金谷町)の鈴木武男さんのご教授によるものの変形。
鈴木さんは、おがくず=杉チップの代わりに(又はいっしょに使用)
籾殻(もみがら)、ピートモス(ホームセンターなどで販売)を使うことも教えてくれた。
 
生ごみの良性の発酵には、(1)適度な水分(2)温度(4〜60度)(3)空気が必要である。
生ごみ処理機の一つの原理は、これとまったく同じものがある。
30分に1回程度の攪拌(かくはん)機能と発酵促進のヒーターが付いているものだ。
つまり手動で行うことを機械的に補っているに過ぎない。
しかし、手動には、機械と比べて難点がある。
単なる発泡スチロールの箱は、保温性にすぐれているが(温度)
隅から隅までかき混ぜる(空気)のが難しい。段々に重くなり、かき混ぜるのに力もいる。
均一にかき混ぜることが出来ない場合は、
どうしても、下の方がグジュグジュになりがちで、そこは異臭発酵が起こりやすい。
結果的に私の場合、長くても2〜3ヶ月で(※生ごみ投入量にもよる)で、交換・分割せざるを得なかった。
 
鈴木武男さんによれば、交換なしで同じ容器、同じ床で数年使っている小学校でのモノがあるという。
何が違うかというと、鈴木さん推奨の金魚や熱帯魚の酸素補給器を下部に付けていることだ。
私などは、意地をはって電気を少しでも使うのを嫌っていたのでそれは使ったことがない。
 
底までかき混ぜる。空気がよく入る方法は、「特大の洗濯ネット」があったらなあ?と
思い続けていた。
そこで先日、まさかと思って近くのホームセンターへ行ってあったのが
「60cm×60cmもある大型の洗濯ネット」(※600円くらいだった)
 
発泡スチロールの箱(もう10年近く使用している)をもう一度きれいに洗い、
洗濯ネットに、腐葉土(※前回の一部の床)、米ぬか、木の皮クズ(近くの製材屋でもらった物)
を入れ、生ごみを毎日入れ始めている。
もちろん、洗濯ネットは、発泡スチロール箱の中で、いつものように古シーツを掛け
フタをずらしておいてある。(※保温する工夫をしておかないとダメ
 
生ごみを入れる前に、洗濯ネットごと、何回かひっくり返す。(※これで、攪拌OK!)
その後、チャックを開けて、生ごみを入れ、米ぬかをふりかけスコップで混ぜながら米ぬかをまぶす。
中の床の土で最後に覆う。
※これをすれば、機械の生ごみ処理機並みに攪拌がうまくいくように思えるので、米ぬかは都度振りかけてまぶす必要はないかもしれないが今はそうしている。
 
実は、まだ一週間ほどであるが、連日60度の高熱発酵は順調に続いている。
朝、生ごみを入れる前ひっくり返す時に底にあたっていた部分を触ると湿気をより感ずる。
「ははあ〜!こうして底の部分がかき回すことができないところが、最後にグチュグチュに
なるのだな!」
でも、ひっくり返してたたけば、すべてがよく混ざる。
 
これで、力要らずで、攪拌(かくはん)はOK。
完全防備体制であるので、虫の発生は完璧に抑えられるかもしれない。
私は、毎日これを見るのが今の密かな楽しみ。
 
もう少し、したら、キチンとまとめてHPで公開したい。
絶対うまくいく \(^o^)/。
(壷阪)
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●<独り言 武田邦彦教授を考える>
武田邦彦教授(中部大学) http://takedanet.com/ に
是非、会って話しをしたいと申し入れたのですが、何故かメールの返事がくるのですが
会うことには、返事がありません。
「環境問題は何故ウソがまかり通るのか」がベストセラーだそうだ。
とてもお忙しいのだろう。彼から提案してきたシンポジュウムもどうなることか?
 
彼のおかげで、あたり前と思っていたことを再チェックできることはよかった。
後述の論点などは、まさしくそうの通りだ。
そして、彼は想像以上に環境派であることは理解できる。
だがしかし、彼のその表現方法によって、
その逆影響・効果を上げていることに留意しなければならないだろう。
 
●事実の伝え方活用に仕方が間違っていないか!?
 
例えば、彼は静岡の講演の際、誇らしげに
「紙のリサイクルと森林を守ることは関係ない。開発途上国の森林は減っているが紙とは関係ない。」
と強調した。確かに上記のこと自身は、そんなに間違っていない。
熱帯材はコンクリートパネル(ビル建設の際、使い捨てされるいわゆるベニヤ板=ラワン材)など
に使い捨てされることが主因だといわれてきた。
つまり。熱帯林減少の問題と紙の消費があまり関係ないことは
熱帯林と日本の問題に関心のある人なら、誰もが知っている古〜い常識だからだ。
しかし、「紙の消費とは関係ない」で話を止めれば、どんな効果が生まれるとは考えないのだろうか?
事実に対するコメントを正しく、その時に言わないからおかしなことになってしまうのではないだろうか?
 
彼はHP上で、「マイバック」「マイ箸」事実上、否定している。
 
<新聞がレジ袋を呼びかける理由と環境への影響>
<大切なこと (3) 割り箸>
 
上記の文章では
(1)レジ袋の消費量は、燃料としての石油消費と比べればごくわずか。
(2)日本の森林を守るためには、日本の木材(間伐材を含め)使用しなければならない。
という事実を活用して、
レジ袋で捨てる量はごくわずかだから、問題ない。
「割り箸を使わない運動」・・・少なくともこの運動は現在では日本の森林を破壊している可能性もある。
などと書く。
正確に言えば、決して「マイバック」「マイ箸」を否定しきってはいないが、事実上否定するのが
彼のやり方だ。
 
●「子供たちに紙のリサイクルを勧めないで欲しい」だって!(怒)
 
そしても、もっとひどいのは
彼は「事実」をサラリと言うことを通して、とんでもないことを話す。
<決して!子供たちに・・・ (1) 紙のリサイクル>
http://takedanet.com/2007/05/post_c73d.html
では何と以下のように主張している。
----------------------------------------------
【先生方への第一のメッセージ】
決して、子供たちに「森林を保護するために紙をリサイクルしよう」と教えないでください!
【先生方への第二のメッセージ】
 決して、子供たちに「紙をリサイクルすると資源の節約になる」と教えないでください!
 心ある日本の先生方。是非、明日から子供たちに紙のリサイクルを勧めないで欲しい。たとえ文部省の指導にあっても拒否して欲しい。明日の日本の為に。
----------------------------------------------
このメッセージの起因する「事実」は下記ニュースだ。
日本製紙が古紙100%の再生紙を作ることを止めたニュースです。
を逆手に取っている。
 
このメッセージは、紙はリサイクルするのではなく、燃やせということになってしまう。
もちろん、文章では、何もそうは書いていない。
 
とにかく、これも古紙問題を勉強する人からすると特別突拍子もない話でもない。
ゴミゼロ通信01年5月5日号
========================================
日経エコロジー(2001年4月号)
「再生材料の比率が高い」から環境配慮なのか?
========================================
をすでに紹介している。
古紙問題市民ネットワーク http://homepage2.nifty.com/koshi-net/
は機関紙「まわれ!リサイクルの輪」第68号(2007.6.1)で日本製紙の取材を通した
記事を掲載している。
古紙と言っても、品質はいろいろ。古紙配合率だけが、すべての基準ではないことは
古紙ネットはかねてから主張している。
 
古紙ネットが提案する「環境保全型再生紙」の定義
1.森林資源をムダ使いしない
2.回収した古紙の混入率が高い
3.白色度が低い
4.塩素系漂白剤や蛍光剤等有害性の疑いのある薬品 を使わない 
5.ツヤ出しのコーティング(塗工)など加工が少ない
6.リサイクルしやすい
事実を受け止め、思考錯誤を繰り返して良い道を探ろうとしている人がいる一方で、
武田教授のメッセージは、勉強不足の人をターゲットに混乱だけをもたらすだけだ。
残念の一言につきる。
 
私が武田教授と話したいのは、その事実一つ一つのことではなく
彼の哲学そのものだ。私は彼が「未来の展望捨てた悲観主義者」だと思うからだ。
そうは言っても、彼は天下の大学教授。下々の方とはお話をしないんだろうか?
(2007年6月5日記 壷阪道也)
 
<付録 私の調べた武田教授との論点>
 
(1)地球の温暖化しても、海面上昇しない
彼は「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の報告で、海面上昇はしないとしている
と主張しているが、
IPCC 第4次評価報告書第1作業部会報告書 政策決定者向け要約(気象庁)
を読むと、
確かに、反って海面が下がる可能性を示唆している表現があるが
全体的には、世に言われているように、海面上昇の可能性について書かれている。
 
(2)一人当たりが出すゴミ量はドイツ人は日本人の倍。それはリサイクルをしているから
というが、その数字を明らかにするように求めても彼は回答をしてこなかった。
百歩、いや百万歩さがっても、ドイツのごみの量が二倍ということはありえない。
事業系のごみ、産業廃棄物を含めた数字をあきらかにごっちゃにしている。
 
(3)森林は二酸化炭素を吸収しない
彼の問題提起で、森林の仕組みを勉強することができた。
確かに、同じ広さのままの自然森林は、そこに蓄えられる炭素量は同じである。
しかし、植林をしたり、森林が広がっていけば、その量だけ二酸化炭素を吸収する。
世界的に言えば、森林面積が減り、砂漠化が進めば二酸化炭素のより排出している。
従って、森林を守り広げることは、二酸化炭素の吸収を促進することになる。
 
(壷)
┏━↓●定例会情報●↓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
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●ゴミゼロネットの定例会にお集まりください! 
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 第116回「ゴミゼロプラン静岡」市民ネットワーク定例会
2007年6月9日(土)午前10時〜 アイセル21 43集会室
※会場をアイセル21に復帰
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清水のゴミを考える会 6月例会
日時 6月12日(火)午後7時〜
場所 静岡市清水社会福祉会館(ハートピア)3階 中会議室
連絡先 静岡リサイクル協会 0543−63−1273
Email  simizu.fmc@nifty.com
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第34回会合 志太ゼロ・ウェイスト市民ネット          
日時:6月29日(金) 夜 7:00〜 
場所:アトレ焼津3F 焼津公民館
TEL&FAX:054-628-8455 (村松)
 E-Mail :wbs29330@mail.wbs.ne.jp (田中)
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