☆ゴミゼロ通信2007年9月9日号(今号508通発信)
情報満載!ゴミゼロネットのホームページ 
http://www33.ocn.ne.jp/~gomizeronet
★エコハウスのホームページができました!
http://homepage2.nifty.com/ecoinfo/
┏━↓ 今日の話題のダイジェスト↓━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
●「すんぷ☆エコアクション」へ行ってきました(壷)
●「環境問題のうそ」はウソ?ホント?武田邦彦・中部大学教授を招いて
 
学者・事業者・ジャーナリスト・市民が徹底討論 10月7日 東京
●サヨナラ武田教授!(壷)
・武田教授は一貫して、まともな反論、データを私に示さなかった
・武田教授のデータのマジックの例が最近もあった。
・残念なのは、未来への危機感がまるで感じられないことだ!
●有害化学物質削減ネットワーク  PRTR市民セミナー in静岡
日時:10月6日(土)13時30分〜16時30分 於:静岡県産業経済会館
・市民に役立つPRTRデータの活用法
・有害化学物質削減ネットワーク(Tウォッチ)に、ご参加ください!
●誰でも参加できる「ゴミゼロネットの定例会」にお集まりください! 
 第120回「ゴミゼロプラン静岡」市民ネットワーク定例会
2007年10月13日(土)午前10時〜 アイセル21 4階 42会議室
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119回目のゴミゼロネットの定例会。久しぶりにふたケタ11名の参加者。
エコハウス静岡・祭りでごみゼロ・洗濯ネットで堆肥化・すんぷ☆エコアクション・
ヤイヅ魚市BASH・PRTR学習会・まぐろ祭り・灰溶融炉情報公開・伊豆の国市講演会・
武田教授ウソホント・上勝町・瀬名イベント・マレーシアごみ事情
2時間の間にこれだけのテーマを消化しちゃいました。
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●「すんぷ☆エコアクション」へ行ってきました(壷)
 
9月7日〜9日の3日間で静岡市周辺で河川、海岸を中心とする一斉清掃作業をしながら
ゴミの分別をしながら、ごみ量を計測し、環境団体のネットワークを創っていこうという大イベント。
昨年に続いて2回目。
東海大海洋学部環境サークルE.C.O.主催。
 
9月9日三保会場へ参加してきた。
実は昨年までは、サークル創設者Saさんを始めとするメンバーがいたのだが、
今年は代替りで2年生が主体。
5月から始まった実行委員会に私もずっと参加させてもらった。
汗をかきかき、一生懸命準備してきた実行委員長Moさん、Toさん、E.C.O.代表Iさん、Juさん。
今日の会場には、なんと前述OBのSaさんTsuさんも。
そして、近頃会わなかった4年生のNiさん、Taさんも含め、現役E.C.O.メンバー10名以上きっちり集合。
みんな元気いっぱい海岸を動き回っていた。
委員長Moさんは開催中同時刻に実習船に乗って清水港を出航。相当無理しての途中までの参加。
感動!
さて、参加者100名以上(時差で参加の子供たちも含め)で海岸で清掃。
私は釣り人のいる海岸線を清掃してみた。今日の珍物は軟式ボールを多分20個以上拾った。
使い捨てライターも4〜50個は拾ったような…。
もちろん、プラ系のごみは山盛り!
全体としては
ざっと燃えるごみ50袋以上。ペットボトルも50袋以上その他たくさんという感じ。
ガンバレ!E.C.O.。彼らには訴えるものがあった。
未来へ気持ちが欠如した後述の大先生にも彼らのツメのあかでも飲んでもらいたい。
(壷阪)
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●緊急シンポジウム
「環境問題のうそ」はウソ?ホント?
武田邦彦・中部大学教授を招いて
学者・事業者・ジャーナリスト・市民が徹底討論
 
武田教授の著書「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」(洋泉社)をご存知ですか。
▼資源7倍・ごみ7倍になるリサイクル
▼猛毒に仕立てられたダイオキシン
▼地球温暖化を防げない京都議定書――など
こうした内容が世間で物議を呼び、すでに25万部を突破しています。
では、その内容は正しいのでしょうか、それとも間違っているのでしょうか。
緊急シンポジウムを開きますので、ぜひご参集ください!
 
日時:10月7日(日) 午後1時半〜5時半
会場:一橋大学・国立キャンパス 東2号館2201教室
           交通:JR中央線国立駅南口6分 大学通り直進左側
東キャンパス(東門入って直進、突き当り)
                                  参加費:1000円
パネリスト:
武田邦彦(中部大学教授)
著書に「リサイクル汚染列島」「リサイクルしてはいけない」など
●遠山千春(東京大学教授、化学物質の健康影響を研究)
●中下裕子(弁護士、ダイオキシン・環境ホルモン国民会議事務局長)
●村田徳治(循環資源研究所所長、廃棄物・化学物質問題コンサルタント)
●西ケ谷信雄(全国都市清掃会議元調査部長)
●八木雄一郎(リサイクル事業者、明円工業工場長)
●杉本裕明(朝日新聞記者)
 
主催:「環境問題のうそ」はウソ?ホント?徹底討論実行委員会
協力:NPO法人ごみ・環境ビジョン21、東アジア環境情報発伝所
問合せ:服部042‐358‐0135、E-mail: shnemei@nifty.com
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●● サヨナラ!武田教授!(壷) ●●
 
環境ビジョン21の服部さんから、上記シンポジュウムの案内が来て、びっくり!正直ショック!
服部さんによると「公開の場できちんと議論していただこうと、声をかけたところ、
皆さんと討論したいとのことで快諾いただき、急遽シンポジウムを企画いたしました
。」
だそうです。
一方私は、武田教授自身から
メールでは限界がありますので、一度、シンポジウムをしたいと思います。」と言われ、
その気になったものの、メールのやりとりの中で武田教授は「自言」をくつがえし、
無視状態。そして人を選んだのだ。(私はハズレだ!)
もちろん、後述のように彼は天上人。下々に対しては選ぶ権利がある
 
●武田教授は一貫して、まともな反論、データを私に示さなかった
 
しかし、相手にされなかったから言うわけかもしれないが、
武田教授は、私ごとき「下々の人々」にまともな反論、データを示さなかった。
 
(1)地球の温暖化しても、海面上昇しない
彼は静岡の講演で、「私は原文でIPCCの報告を読んでいる」と鼓舞し、私を含め読んでいない人を威嚇し
「IPCCは、地球温暖化しても海面上昇しない」と主張していると言った。
→しかし、IPCCの報告を読むと、上昇する可能性とそうでない可能性の両論併記だった。 
 
(2)ペットボトルのリサイクルは4万tしか循環していない(業界は回収率65%20万以上再資源化と主張)
  直後、メールでその根拠教えて欲しい言うと「学生からメールをさせる」と軽く言っていたのに
返事がないので、督促し、お願いしたら1ヶ月後、突然
「これは裁判にかかっている事実があることと、事実を公表すると、その人が職を失うから、7月に裁判が終わるので待って欲しい」
では、詳細ではなく、どんな種類のデータなのか?と質問しても答えなかった。
→そして、未だにそのデータを公表しない。
※これは少しは期待していたのだが、残念
 
(3)一人当たりが出すゴミ量はドイツ人は日本人の倍。それはリサイクルをしているから
講演の中で、軽くそういったので、その根拠が知りたいとメールをすると
「あなたのゴミの定義は何か?」と逆に質問をしてきた。
もちろん、それに私は答えたが、それでもデータを示さなかった。 
→それは明らかに産業廃棄物までごみ量に含まれるドイツとゴミの概念が違うので
おかしな比較をしているからだと簡単に想像できる。
 
まだ、いくつかあるのだが、自信を持って、大勢の人の前で言ったことの根拠を示さないことは
武田教授の特徴なのか?でも、それはとても失礼なことだと思う。又は天上人の権利?
でも武田教授に言わせれば、私の方が武田教授の「データを疑う」から失礼らしい。
すぐに「私は専門家」、「原文を読んでいる」と自負し、威嚇するやり方で、根拠を示さない。
本人は気が付かないかもしれないが、明らかにこうした表現方法と対応は
市民を馬鹿にしている」ことに他ならないと私は思う。
しかも、そうした私の反論に対しては「個人を批判するのはよくない」と言う。
この方とどうやって討論すればよいのだろうと思った。
「下々の市民」と意見交換する気がないのなら、公の主張はやめてもらいたい。と私は思った。
※彼は、丁寧な返事のメールをよこすが、具体的は反論は市民にはしない。
 
●武田教授のデータのマジックの例が最近もあった。
 
どうしたらよいの? 地球温暖化対策!(武田教授のHP内)
 
この中で、彼は
「…日本はといえば二酸化炭素の排出量は世界全体の3.7%である。だから、
いくら日本人が生活を切り詰めても地球温暖化には影響を及ぼすことは不可能である。…」
彼はレジ袋を拒否して、マイバック運動をするのは、「マイバックを売りたい企業戦略だ」
と決め付け、レジ袋の石油消費量はわずかだから、何の意味もないと断言している。
それと同じように?、シェアがわずかだから、日本は関係ない、影響ないと言っている。
経済のプロを自認する武田教授は、GDP世界第2位の日本は「何の影響がない」と言い切る。
 
「3.7%」という数字もこんなに少なかったかな?と思ってHPで検索で調べてみると
1994年 5.7% 地球環境とCOP3に関する疑問シリーズ1(Q&A) 通産省HP 
2000年 5.2% 2000年 米オークリッジ国立研究所資料ベース
2003年 4.9% エネルギー・経済統計要覧から「朝日新聞」('06/2/9)より
2004年 4.8% 出所)EDMC/エネルギー・経済統計要覧2007年版  全国地球温暖化活動推進センター
という数字があったのだが、「3.7%」は出てこない。
彼が使うデータは、いつもどこか独善的で出所不明だ。都合よく、わずかでも現実より少ない。
※もちろん、ホントは多少は根拠があるのだろうが、もったいつけてか?下々の私には明かさない。
 
残念なのは、未来への危機感がまるで感じられないことだ!
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私は現在の気候変動を「ゆゆしき問題」と捉えており、それであるが故に「利権
などの為に間違った情報を国民に流す」というのは「許せないこと」と考えてい
ます。なぜ、正確に伝えないのかも私の疑問の一つです
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武田教授はメールで私に上記のように伝えてきた。
最初は、本気でそう考えていると私は信じたのだが、
彼の文書に「ゆゆしき問題」と伝える内容がまったくないことに気が付いた、
以前紹介した下記文書では
大人を信じてはいけない!(武田教授のHP内)
http://takedanet.com/2007/07/post_cb62.html
「気温は上昇している。 でも、環境の破壊は起きない。 海水面は30年で11センチしか上がらない。 海の満ち引きだけで2メートル40センチだ。 サンゴはなくなっていない。 ツバルは沈んではいない。 ホッキョクグマは少なくなるが、アマゾンは栄える。 温暖化とは『ポカポカしてくる』ということだ。」
などと言っている。
 
「どうしたらよいの? 地球温暖化対策!」 http://takedanet.com/2007/09/post_0699.html
では
最近では、地球温暖化で、北極・南極の氷が溶けて海水面が上がるという非科学的なことを言う人は少なくなった…その代わりに「異常気象が起こる」、「動植物が絶滅する」という話に切り替わった。 …二酸化炭素を減らすのは日本がどんなに頑張っても出来ないのだから、不可能なことはムダである。
彼は、「生活や生産のスタイルなど変える必要はない」と主張しているのに等しい。
 
前述の(1)(2)(3)などの
データや事実の捉え方については、ひとつひとつ確かめればよいことで、
これは武田教授が言うように、武田教授の言う「事実・データ」も含め、疑ってかかればよい。
当たり前と思わず、確かめることで、回復できる
いい加減な情報でも、そのことで確かめる効果があって、逆に感謝したいくらいだ。
 
しかし、問題なのは、「未来への危機感のない」とする武田教授の価値観だ。
多くの人が、楽をしてこの「環境の危機」を乗り越えたいと考えているし、
気が付いても、無関心を装い、目先の経済と便利快適を求める。
そうした人々に助け舟を出している=安心させているのが
武田教授自身である
しかし、本人の本心はわからない。気が付かない。
 
彼の興味のあるのは、局所的な「事実の捉え方」だけだ。
部分によってはするどい突っ込みも感じられるが、
それによって大局=環境危機を薄めていることを忘れている。
少しは、自分の影響力に気が付いて欲しい。
私がシンポジュウムをやりたかった理由。彼と話したかった理由はただそれだけだ。
しかし、これこそ彼に言わせればまさに天上人への不遜だろう。
※=「私は専門化だよ…」と私の反論に切り返す。もちろんデータなしで。
でも、気が付くのは無理みたいだ…。私から逃げたくらいだから…。かわいそうな人だと思った。
もちろん私こそ犬の遠吠えだろう…。先生方での10月7日の討論に期待する。(壷阪)
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●●有害化学物質削減ネットワーク  PRTR市民セミナー in静岡
 
日時:10月6日(土)13時30分〜16時30分 
於:静岡県産業経済会館 第三会議室 
 
静岡市葵区追手町44-1 tel:054-273-4330
 JR静岡駅北口徒歩15分(静岡駅より約1km)
中町バス停下車徒歩1分
 
〜 プログラム 〜
●静岡県の取り組み
静岡県県民部環境局生活環境質大気係 渡邊 雅之氏
●企業での取組み(富士フィルム株式会社富士宮工場)
富士フィルム株式会社富士宮工場事務部環境保全課 浅尾 康二氏
吉田南工場事務部環境安全課長 菊地 光洋氏
●市民の取組み
有害化学物質削減ネットワーク 中地 重晴
静岡県の市民団体から
●報告者と参加者によるパネルディスカッション

参加申し込みは不要です。直接、会場にお越しください。(資料代:500円)
主催:有害化学物質削減ネットワーク(Tウオッチ)
共催:「ゴミゼロプラン静岡」市民ネットワーク
この地域セミナーは、平成19年度地球環境基金の助成を受けています。
 
●市民に役立つPRTRデータの活用法
 
いま、私たちの便利な暮しには、さまざまな化学物質が使われています。身の回りの製品だけでなく、工場やごみの焼却工場からも、さまざまな化学物質が排出されます。これらの化学物質の使用量を、できるだけ減らすことは21世紀の大きな課題になっています。
「PRTR」は、事業者が取り扱う有害化学物質の、大気、水、土壌など環境への排出量、及び廃棄物としての移動量を、毎年、届け出て公表する制度です。家庭や農業、自動車などからの排出は、国が推計しています。
このPRTR情報を活用して、企業や地方自治体はどのような取り組みを行なっているのか、市民はどのようなことができるのか、化学物質の排出削減や環境保全につなげられないのか、地域のみなさんと一緒に考えてみたいと思います。
 
●有害化学物質削減ネットワーク(Tウォッチ)に、ご参加ください!
 
 皆さんは、身の回りにあふれる「化学物質」に対し不安を感じていないでしょうか。
 Tウォッチでは、現在、市民向けのPRTR情報公開ホームページを開設し、膨大な政府公表データをもとに、市民に分かりやすいように整理・加工した情報を提供しています。また、「PRTR制度とはなにか」、「市民が実際にどう活用できるのか」などの疑問や要望にお応えするため、連続学習会や地域セミナーなどを実施しています。市民からの質問や相談を受け付ける窓口を設置する準備も進めています。
 今日、私たちが健康で安全な暮らしを送るためには、市民同志が手を結び行政や事業者と対等の立場で環境改善への協働をすすめ、有害化学物質削減への働きかけをしていくことが必要です。専門的な知識のあるなしよりも私たち一人ひとりが関心を持続させ、毎年、公表されるPRTR情報を読み解き、地域環境の改善に活用する志が大切です。
私たちTウォッチはそのような志ある方々のために開かれています。
 ぜひとも当ネットワークにご参加くださるようお願いします。
 
 特定非営利活動法人 有害化学物質削減ネットワーク(略称:Tウォッチ
〒136-0071東京都江東区亀戸7-10-1 Zビル4F TEL&FAX:03-5836-4359
大阪事務所:〒552-0007 大阪市港区弁天2-1-30 環境監視研究所内 TEL&FAX:06-6574-8002
URL http://www.toxwatch.net/   E‐mail comeon@toxwatch.net
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◎徳島県上勝町的気分上々↑↑生活♪ 
◎徳島県上勝町くるくるブログ
町田の動きも見離せない!
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┏━↓●定例会情報●↓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
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●ゴミゼロネットの定例会にお集まりください! 
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第120回「ゴミゼロプラン静岡」市民ネットワーク定例会
2007年10月13日(土)午前10時〜 アイセル21 4階 42会議室
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清水のゴミを考える会 9月例会
日時 9月11日(火)午後7時〜
場所 静岡市清水社会福祉会館(ハートピア)4階教養娯楽室
連絡先 静岡リサイクル協会 0543−63−1273
Email  simizu.fmc@nifty.com
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第37回会合 志太ゼロ・ウェイスト市民ネット          
日時:9月28日(金) 夜 7:00〜 
場所:ウェルシップやいづ2F(焼津市総合福祉会館)
TEL&FAX:054-628-8455 (村松)
 E-Mail :wbs29330@mail.wbs.ne.jp (田中)
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 ☆連絡先☆
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│壷阪道也                 
│〒421-0111静岡市丸子新田277-4
│TEL・FAX 054-257-3177         
│Email  mirai2@bj.mbn.or.jp  future2@nyc.odn.ne.jp
│HP http://www33.ocn.ne.jp/~gomizeronet      
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