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☆ゴミゼロ通信2008年2月17日号(今号526通発信)
情報満載!ゴミゼロネットのホームページ 
http://www33.ocn.ne.jp/~gomizeronet
★エコハウスのホームページができました!
http://homepage2.nifty.com/ecoinfo/
┏━↓ 今日の話題のダイジェスト↓━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
(1)報告「町田市探検隊」(そこには希望があった)
・石阪市長の登場でビックリ!
「ごみゼロ都市宣言=ゼロ・ウェイスト宣言は、そう遠くない将来に必ずする。生ごみの全量再資源化は、3〜4年で達成できるものではないが、必ず達成しなければならない目標である」であった。
・市民協働の実行と実証実験
市民が実際にやって見て、それが受けいれらるのか?実現できそうなのか?実証実験をしてみなければならない。
彼らの体験談とその主張は「新鮮」だったからだ。それは、彼らに生ごみ処理機の体験が生きた「実証実験」だった
・市長の真のリーダーシップと市民協働に希望がある
市民が大勢の見学者を前に語る。これも市民が行政との協働で政策つくり、実行をしていくための貴重な実証実験
(3)「ごみゼロサミット2008 町田から学ぼう」2008年5月24日開催決定
「豊橋の焼却炉を考える市民の会」の豊田さんがごみゼロサミット参加発表
(4)第9回ゴミゼロフェスタ 2008年4月13日開催決定
(5)静大リサイクル市(リユース市)応援隊大募集!
●独り言
●誰でも参加できる「ゴミゼロネットの定例会」にお集まりください! 
第124回「ゴミゼロプラン静岡」市民ネットワーク定例会
2008年2月9日(土)午前10時〜  アイセル21 11会議室
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(1)報告「町田市探検隊」(そこには希望があった)
 
 昨日(2月16日)、静岡県内を中心として、遠くは奈良、山梨県、神奈川県を含め総勢47名で町田市を訪れた。
 朝10時30分に到着し、午前中とお昼過ぎまでは、会議室で旧ごみゼロ市民会議有志によるごみゼロ市民会議の活動報告。午後は16時30分まで「リサイクル広場まちだ」見学や集合住宅での大型生ごみ処理機の実証実験、一戸建て住宅での生ごみ処理機の運用実態などの見学をしてきた。そして探検隊の参加者一人々々の「よい体験だった」「直接行くことによって得るものが多かった」「最高の体験だった」等々の発言から、ほとんどの方が大満足の見学・交流ができたのだとこの企画の大成功を確信した。
 
●石阪市長の登場でビックリ!
 
 多分、参加者にとって一番のサプライズと感激は、石阪町田市長が、昼食会から、16時30分までこの交流見学会に一緒に参加して、石阪市政の有り様を生で体験できたことだったのではないだろうか?
 一昨年2月に「ごみゼロ都市宣言」を公約に掲げ町田市長に当選した石阪市長は、「市民協働のまちの創造」「環境先進都市の創造」などを中期経営計画(07〜11年度)で掲げ、「家庭生ごみの全量再資源化を進めます」と明言している。
 私は昼食交流会の際、石阪市長に2つの質問をした。「(1)ごみゼロ都市宣言は当選してすぐに発せられる予定ではなかったのですか?(2)生ごみ全量再資源化はあまりにも壮大な目標その決意をお聞かせ下さい?」
 その回答は「ごみゼロ都市宣言=ゼロ・ウェイスト宣言は、そう遠くない将来に必ずする。生ごみの全量再資源化は、3〜4年で達成できるものではないが、必ず達成しなければならない目標である」であった。
 
●市民協働の実行と実証実験
 
 石阪市長が、昼食会での挨拶や、途中での見学で繰り返し言っていたことがある。「机の上や、頭の中、他地域での経験・実績など話したり発表したりすることは簡単だが、それだけでは、机上の空論。まずは市民が実際にやって見て、それが受けいれらるのか?実現できそうなのか?実証実験をしてみなければならない。お役所は、頭が固い。市民が実際やって見て、ダメなら方向転換をすればよい。ごみゼロ市民会議の大事なコンセプトはこの実証実験だ。」
 
  ごみゼロ市民会議の実証実験に中に、約500世帯に生ごみ処理機を貸与し、実際に使ってもらいながら、問題点を探ったことがある。その体験者の方々が、私達参加者に、「生ごみ処理機を使ってこんなによかった」「〜なことを感じた」「約1500世帯の自治体で地産・地消ならぬ、ごみの地域処理をめざすべきでなないか」生ごみ処理機を使い、自分たちのごみが減り自信を持って語る、実体験を膨らませながら語る姿に、一瞬妙な感じがした。私は、機械に頼らないで生ごみの処理や堆肥化をもうすでに十数年続けているからだろうか。
  しかし、その妙な感じはすぐに消え、感激に変わった。彼らの体験談とその主張は「新鮮」だったからだ。それは、彼らに生ごみ処理機の体験が生きた「実証実験」だったからだと思う。
 
●市長の真のリーダーシップと市民協働に希望がある
 
 「ごみゼロ都市宣言=ゼロ・ウェイスト宣言」の道、「生ごみ全量再資源化」への道は壮大であまりにも険しいのかもしれない。しかし、町田市には希望があった。「できないと言わず、まずやってみる実証実験」を踏まえての「市長のリーダーシップ」と「市民との協働」の手法が定着しているからだ。ここの感じ方は行ってみなければわからなかった不思議な体験だった。
 参加者のある人が「何でこんなに私達を町田市と市民は歓迎してくれているのだろう。至れり尽くせりじゃないですか!」と私に言った。この交流会の司会をしたごみゼロ市民会議の渋谷謙三アドバイザーは「こうして多勢の見学者を迎え入れるのは始めてのこと、これも実証実験ですので何かありましたら是非ご意見をお願いします」。ごみゼロ市民会議に応募して一年間活動した熱心な市民だけではなく、単に便利だからと生ごみ処理機を無償貸与受けた市民が大勢の見学者を前に語るこれも市民が行政との協働で政策つくり、実行をしていくための貴重な実証実験なのだ。
 
 「ごみになるものを作らない、燃やさない、埋め立てない」という基本理念を市長のリーダーシップで固め、後はまず市民に考えさせ、実行させる。行政はその裏方となり実現を図る。参加者の中には、「市長が市民に任せっきり」とやや批判めいたことを言った人もいた。しかし、困難な「生ごみ全量再資源化」は市長は既に宣言をし、次のステップにもう歩み出していることは、町田市の希望であり未来である。
 
 町田市に希望と未来があるように、そのエネルギーを受け止めようとする私達にも未来へのチャンスはあるはずだ。
 
 2008年2月17日記 「ゴミゼロプラン静岡」市民ネットワーク 壷阪道也
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追伸:
 町田市探検隊は スペースふう(http://www.spacefuu.net)から3名、エコハウス御殿場(http://www6.ocn.ne.jp/~ecogoten/)から4名、浜松のリサイクル運動市民の会( http://www.reuse-npo.org/)から2名など静岡県内外から豪華な集まりだった。
 スペースふうの永井寛子理事長(山梨県増穂町議会議長)は、昼食会で「増穂町と町田市は友好都市。是非石阪市長には、増穂町にも来て貰いたい。増穂町祭りはごみを出さないお祭り、是非お出かけ頂きたい」と力強く発言した。相変わらずの永井節!すごいでした。
 
一昨年の増穂町祭りは動画でYouTubeにアップしてあります。
是非ご覧下さい。
「三千人のデポジット増穂町祭り」
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<参考>
●町田市ごみゼロ市民会議とは 
 
 町田市ごみゼロ市民会議は、石阪市長の公約「ごみゼロ都市宣言」「ごみを作らない、燃やさない、埋め立てない」の実現に向け、一昨年7月市民の委員を公募したところ定員60名に対して134名の応募があり発足した官製市民団体である。
 そして一昨年10月6日に正式発足し、一般公募の町田市民134名の市民委員、5名のアドバイザー、19名のサポーター(町田市職員)で構成され、
2007年11月17日まで、13回の市民会議が開かれ、毎回100名前後の市民委員が参加し、熱心に「ごみになるものを作らない、燃やさない、埋め立てない」ための政策つくりを討論してきた。
 又市民会議には3部会11分科会2つのプロジェクトチームで活動してきており、その会議回数は全部で1年間で280回近く、開催されたという。
その活動報告もごみゼロ市民会議のHPに掲載されている。
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<ごみゼロ市民会議の3部会11分科会2プロジェクトチームの構成>
3つの部会
○生ごみ部会(5分科会)
 ・家庭での生ごみ堆肥化と市民農園での活用分科会
 ・地域一括による戸建て家庭での生ごみ処理・収集回数減実験分科会
 ・地域一括による集合住宅での生ごみ処理・収集回数減実験分科会
 ・バイオガス研究分科会
 ・家庭と農家との資源循環システム実験分科会

○廃プラスチック部会(3分科会)
 ・排出抑制の実験研究分科会
 ・処理方法(中間処理・資源化)の検討分科会
 ・発生抑制の制度の検討研究分科会

○その他の資源拡大部会(3分科会)
 ・リサイクル広場とポイント制度の検討分科会
 ・ごみゼロ条例検討分科会
 ・分別促進分科会

 2つのプロジェクト
○広報・環境教育チーム
○ごみゼロ市役所推進支援チーム
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(3)「ごみゼロサミット2008 町田から学ぼう」2008年5月24日開催決定
 
数日前に電話がありまして、
「豊橋の焼却炉を考える市民の会」の豊田さんがごみゼロサミット参加発表をしてくださるそうです。
ガス化溶融炉の現況報告は極めて貴重なものになりそうです。
 
参考
ゴミゼロ通信02年1月27日号
ゴミゼロ通信02年2月3日号
 
●実行委員を募集します
次回ごみゼロサミット2008実行委員会は3月8日(土)13時30分〜NPOセンター
 
●賛同団体を募集します
この「ごみゼロサミット2008 町田から学ぼう」に賛同する団体は
1.団体名 2.代表者名 3.主な活動
を明記の上、お知らせ下さい。
 
●団体交流発表会に団体・個人を募集します
時間 10分以内
 
「ごみゼロサミット2008 町田から学ぼう」概要
日時 2008年5月24日(土) 
    団体交流発表会(ごみゼロサミット)10時〜12時 
    メイン集会  13時30分〜16時30分  (アイセル21 1階大ホール)
    交流会    17時30分〜
 
講師 石阪丈一 氏(町田市長) 小林 美知 氏(町田市民) 他 折衝中
 
集会の目的 「ごみになるものと作らない、燃やさない、埋めない」町田市の行動から学ぶ 他
 
連絡先事務局 エコハウスしずおか(静岡市葵区竜南1-6-92 電話054-209-8555)
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(4)第9回ゴミゼロフェスタ 2008年4月13日開催決定
 
 「不用品交換市」 ゴミゼロフェスタが今年も開催されます。
 ボランティア大募集!人が足りない!!m(__)m
今年は、「風呂敷活用術」初登場!包丁の蘇りコーナー復活
もちろん、布ナプキン紹介、古着でぞうり、生ごみ堆肥化コーナー
と盛りだくさん!
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(5)静大リサイクル市(リユース市)応援隊大募集!
 
今年は、静大共通L棟ピロティ
3月30日(日)31日(月)4月1日(火)いずれも10時〜15時まで
 
環境サークル「リアカー」
     http://www.geocities.jp/eco_rearcar/
リサイクル市に関しては、上記HPに詳しく出ています。
求められている仕事は、
◎当日の販売作業と配達作業(運転免許アリ大歓迎)
◎準備日の回収作業と清掃作業(運転免許あり、力仕事OK大歓迎、でも免許なしひ弱でも、OK)
一番忙しい準備日 3月22日(土)23日(日)10時〜16時 静大共通A棟0階集合
その他の準備日(2月23、24日  3月8,9日)
連絡・問合せ先  
リアカー代表 荒牧真以  静岡大学農学部2年  cafemuder@yahoo.co.jp
私(壷阪)まで問い合わせていただいてもOKです。
 
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<独り言>
 町田市探検隊で、町田へ行ってその歓迎ぶり・市民の準備のありようにも大感激です。
探検隊実現に向けて、何度も事務連絡をしてくださった渋谷さん。見学中は、的確な解説をして下さいながら意見交換ができた広瀬さん。ごみゼロに通ずるものどうしのアウンの呼吸ともいえるべき会話は、快適だった。みんな笑顔で生き生きとしていた。上勝町から繋がるゼロ・ウェイストの輪がどうなったいくのか?
そう言えば、上勝町の次期事務局長は誰になるのか?興味深々。
事務局長を退任してもこんな記事になる松岡さんや「ゼロ・ウェイスト」のエネルギーに未来を感じる(壷)
 
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◎徳島県上勝町くるくるブログ
http://kamikatsukurukuru.cocolog-nifty.com/blog/
◎徳島県上勝町的気分上々↑↑生活♪ 
●栗岡理子さんの「できるだけエコライフ」
http://dekirueco.cocolog-nifty.com/
   ご意見・情報は 栗岡 理子  Email: hzn00762@nifty.com まで
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┏━↓●定例会情報●↓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
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●ゴミゼロネットの定例会にお集まりください! 
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第124回「ゴミゼロプラン静岡」市民ネットワーク定例会
2008年2月9日(土)午前10時〜  アイセル21 11会議室
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第40回会合 志太ゼロ・ウェイスト市民ネット          
日時:2008年2月29日(金) 夜 7:00〜 
場所:ウェルシップやいづ2F(焼津市総合福祉会館)
TEL&FAX:054-628-8455 (村松)
 E-Mail :wbs29330@mail.wbs.ne.jp (田中)
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清水のゴミを考える会 3月例会
日時 3月11日(火)午後7時〜
場所 静岡市清水社会福祉会館(ハートピア)
連絡先 静岡リサイクル協会 0543−63−1273
Email  simizu.fmc@nifty.com
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│Email  mirai2@bj.mbn.or.jp  future2@nyc.odn.ne.jp
│HP http://www33.ocn.ne.jp/~gomizeronet 
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