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皆様!ゴミゼロの日(5月30日)に素敵なお知らせです。
 
私は、静岡市民であることを誇りに思います。
友人の元県議Mさんブログから、 http://blog.goo.ne.jp/matsuya-kiyoshi
「5月28日の静岡新聞に静岡市が『2050年までにCO2を100%削減』を…。」とあった。
びっくりした私は、早速チェック。そして、後段紹介の5月28日付け記事と1月17日付記事を発見した。
 
   ☆     ☆     ☆
 
この2つの記事を総合すると
静岡市は温室効果ガスを
2010年までに37%削減(90年比)
2030年までに50%削減(2000年比)
2050年までに100%削減(2000年比)
という目標を打ち出すらしい。
すごい!すごすぎる!静岡市民として無条件に万歳!です。
 
   ☆     ☆     ☆

思い起こせば、5月24日に開催された「ごみゼロサミット2008 町田市から学ぼう!」
2004年から開催し、毎回後援を依頼しながら、静岡市から断られ続けてきた
しかし、今年は違った。後援名義だけでなく、メイン集会の討論にまで参加してくれた。
静岡市環境局環境総務課長の瀬本さんが「町田市長と考え方に差異はありません…」とまで
発言してくれた。記事によれば、温室効果ガス削減担当はその「環境総務課」であった。
 
記事によれば目標達成の手法は
・中山間地域の森林の維持管理と育成
・都市機能が集積した中心市街地の形態を生かし、徒歩や自転車を主な交通手段とした脱自動車社会への転換、
・太陽光発電の面的整備によるエネルギーの自給化
とある。
 
   ☆     ☆     ☆
 
大いに期待したい。しかし、そこに心配(落とし穴?)がないわけでもない
友人が誤解したように「二酸化炭素排出量の削減」ではなく「温室効果ガスの削減」であり
1月17日付けの記事によれば
「清水区の化学メーカーが代替フロンの排出量を大幅に削減した効果で、2004年までに28%減った
という「他力本願?」みたいなところを成果にしていることである。
 
また、環境省によれば「90年比、廃棄物の焼却による二酸化炭素排出は61.1%増加」しており、
おそらく、そのトップランナーは静岡市?だったりして…
 
しかも静岡市が今導入を進めている「新日鉄のシャフト炉式溶融炉」はごみを溶融するのに
コークスを使用する。同型の炉は島田市ですでに動いているが、
約2万5千トンのごみを溶融(焼却)するのに、1億5千万円近くのコークスを燃やしていることが最近わかった。(※コークスの高騰により)
現在西ケ谷清掃工場では、約8万トン近くが焼却されているので、少なくともその3倍、4〜5億円のコークスを燃やすということが想定される。
造り始めてしまった炉であるので、中止は難しいにしろその運用をめぐっては、「環境モデル都市」を目指す静岡市とすれば、慎重な対応が求められるのだろう。
(でも、うれしさがあふれながら 壷阪記)

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http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20080528000000000031.htm

環境モデル都市応募 温室効果ガス削減で静岡市
05/28 08:41
 静岡市は27日、政府が7月の主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)までに全国10都市・地域を選定する「環境モデル都市」に応募したと発表した。市の温室効果ガス総排出量の削減目標(2000年比)を2030年までに50%、50年までに100%と高く設定し、森林地域の吸収源対策と都市地域の排出削減対策とを連携して進めることで目標達成を目指す。市環境総務課によると、県内自治体で唯一の応募。
 目標達成の手法として、中山間地域の森林の維持管理と育成により40万トンの二酸化炭素吸収量を確保するなど、「二酸化炭素の地産地消」を図る。一方で、都市機能が集積した中心市街地の形態を生かし、徒歩や自転車を主な交通手段とした脱自動車社会への転換太陽光発電の面的整備によるエネルギーの自給化などの排出削減対策「低炭素型コンパクトシティーの構築」を進め、「静岡モデル」の取り組みとして国内外に発信する。
 環境モデル都市は、今年1月の首相施政方針演説を受け、国、自治体を挙げて地球温暖化防止に取り組む姿勢をアピールする目的で政府が4月から募集を開始。応募した市区町村の地球温暖化対策の具体的提案について、温室効果ガスの削減目標値や実現可能性などの視点で選定し、選ばれた都市には財政支援を行う。21日の締め切りまでに82都市・地域から応募があった。
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http://carbonf.blog99.fc2.com/blog-entry-272.html

温室効果ガス37%削減 静岡市検討、2010年度目標
2008年01月17日 23:00
 地球温暖化地域推進計画を策定している静岡市が、2010年度までの市の温室効果ガス排出量削減目標を、京都議定書が定めた日本の削減目標(6%)の6倍にあたる37%に設定する方向で検討していることが分かった。今月下旬に審議会の答申を受け、正式決定する。温室効果ガスは二酸化炭素(CO2)をはじめメタン、一酸化二窒素など6種類あり、目標達成には一般家庭を中心に増加している二酸化炭素の排出抑制が鍵になる。

 同市の温室効果ガス総排出量は、基準年の1990年以降、清水区の化学メーカーが代替フロンの排出量を大幅に削減した効果で、2004年までに28%減った。一方で二酸化炭素は増加し、放置すれば2010年には基準年を15%上回る見通し。背景には核家族化による世帯数増で電気やガスの使用量が増えたことや、自動車保有台数の増加がある。

 市は「削減に転じるには、特に増加率の高い家庭部門の抑制が不可欠」とみて、計画に「二酸化炭素を基準年の6%削減する」と目標値を盛り込んだ。住宅の省エネ化、太陽光発電やバイオディーゼル燃料など新エネルギー導入も推進する。

 家庭向けの取り組みとしては、全市で集中的に省エネに取り組んだ上で、二酸化炭素の削減量を公開する「ストップ!温暖化100万人参加の日」(日程は未定)を展開する。マイカーから自転車への切り替えを促すサイクルシェアリングのシステムなど環境整備を検討する。市環境総務課の担当者は「市民に厳しい状況を理解してもらい、事業者と協働で削減に結び付けたい」と話している。
(2008/01/17 静岡)
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